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アップルパイって誰が考えたの?

焼き菓子等メニュー

Gratbrownでは、青森のリンゴ農園「フェルセンバウム」さんから送って頂ける美味しいリンゴを使ったアップルパイも季節によって、時々、お出ししています。
リンゴが美味しいと、出来上がったパイも最高です。

こんな素敵な焼き菓子デザートって、誰が考えたのやら?ということで、アップルパイの歴史をご紹介しておきます。

アップルパイの歴史
(有力な説のご紹介であり正確性は不明ですのでご了承ください)

歴史

アップルパイは、世界中で愛される伝統的なデザートの一つです。歴史的には、中世ヨーロッパに起源を持つとされています。特にイギリスで有名になり、その後、アメリカにも伝わり、今ではアメリカの象徴的なスイーツの一つとして知られています。

  • 起源
    最初のアップルパイのレシピは1381年、イギリスの文献に登場しているそうです。
    初期のレシピには現在のような砂糖がなく、蜂蜜やドライフルーツで甘みを加えていたとのこと。
  • アメリカでの広まり
    アメリカでは、移民によってアップルパイが広がり、リンゴの豊かな生産により一般家庭で親しまれるようになりました。
    「アメリカンアップルパイ」という言葉が生まれるほど、アメリカ文化に深く根付いています。

    リンゴにまつわる素敵なエッセイもご紹介しておきますね。
    「Apple with Apple」

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